100均材料で作るステンドグラス風の飾り棚
前回ご紹介した、ステンドグラス風の飾り棚です。
今日は、この飾り棚の作り方をお送りしたいと思います。
さくっと更新するつもりでしたが、文章だけでは説明しにくい部分がたくさんあって
結局別撮り画像がすごく多くなってしまい、時間がかかってしまいました。
少々長くなりますが、お付き合いいただけましたら幸いです。

小物を置いてあると、肝心なステンドグラスの部分がよく見えませんね。
小物を置かずに写真を撮ってみました。

これ、本当にステンドグラス風なの
図柄がステンドグラスっぽいってだけじゃないの
って思われるかもしれませんが…
逆光で撮ったら、質感がわかりやすいでしょうか
色によって差はありますが、彩色部分が透けてるかんじなのです。

ちなみにベース部分は、すりガラス風にしてみました。
それでは、作り方のご説明にまいります。
まずは材料です。すべて100均で揃います
ありがたいです。
今回はダイソーとセリアにお世話になりました。

すりガラス風カッティングシート(セリア)、ガラス絵の具(ダイソー)、
見えにくいけど、家にあったクリアファイル。
クリアファイルは、10~12枚入りのパックで100均にもおいてあります。
まぁ、どこのおうちにも1枚くらいありそうですが
もしなければ、あるもので代用していただいたらいいと思います。

こんな箱の窓の部分とかね。
すりガラス風にしようと思ったので、あり合わせの半透明クリアファイルを使いましたが
ベースを透明タイプにして作りたい方や、クリアファイルよりもっと強度の欲しい方は
プラ板やハードタイプのカードケース等をお使いいただいたらいいかもしれません。
(どちらも100均の店舗内で販売していると思います。)
カッティングシートは、のりや水を使わないですむ、粘着シートタイプを使いました。
ダイソーにも売ってるけど、セリアの物の方が柄が好みでした。

余ったら、食器棚のガラス戸等に貼っておくと、目隠しになるし
もし、ガラスが割れても飛び散り防止になります。←それが本来の使い方です。
ガラス絵の具は店舗によって品揃えが異なるようです。
「赤」のように、袋に入った状態でぶら下がって売られていました。
色によって透明度に違いがあるようです。不透明色もあるみたいです。

私が行った店舗には、このサイズのものと、もう少し小さいサイズのものがありました。
小さいサイズはほんの数本しかなかったので、現行品ではないのかもしれません。
以前ミニサイズのチューブ5色セットで売っている物を見かけたことがありますが
今回はありませんでした。販売終了しちゃったのかな
これらの材料を使って、ステンドグラス風のパネルを作ります。
できたパネルはセリアで購入した木製のちいさな棚↓の背板として使います。

使用した道具類はこんなかんじ
ティッシュ、紙、ハサミ、定規、カッター、油性ペン、サインペン(油性ペンで代用可)、
シャーペン、マスキングテープ、消しゴム、つまようじ、カッティングマット。
クリアファイルは切り開いて、1枚のシート状にして使います。

油性ペンで寸法通りに線を引き、カッターで切り取ります。
(私は2枚分を1度に切り取り、シートを貼った後から2枚に切り分けました。)
クリアファイルのザラザラしている面(内側になっていた面)の方に
すりガラス風のカッティングシートを貼ります。
寸法通りにキッチリ貼るのは難しいので、カッティングシートの方を若干大きめに切って
最初から四方にはみ出した状態でクリアファイルに貼り付けていきます。

定規等を押し当てて、少しずつずらしながら貼ると
大きな気泡が入らずに貼り付けられます。
どうしても目立つ気泡が入ってしまったら、気泡部分の粘着シートに
針で小さな穴をあけ、空気を追い出すように押さえると、目立たなくなります。

後からはみ出した部分のシートをカッターで切り取ります。
パネルができました。パネルの大きさは、棚の外枠より少し小さめです。

左は何も貼っていないクリアファイル、右が粘着シートを貼ったものです。
このすりガラス風の粘着シートがあるだけで、仕上がりがずいぶん違うと思います。
紙に描いた下絵をサインペンでなぞっておきます。
鉛筆描きだけの時よりも、ハッキリ見えるので、次の作業が楽になりますし
仕上がりのイメージもよりわかりやすくなると思います。

細い線で書いてある枠は、棚の内枠の寸法に合わせて書いたものです。
下絵の上に、クリアファイルで作ったパネルを重ねます。
粘着シートを貼っていない、ツルツルの面を一番上にします。

とりあえずわかりやすいように、カッティングマット(これもダイソーで買いました。)の裏に
マスキングテープで固定してみました。
ガラス絵の具(黒)を使って、下絵をなぞり描きします。

太さを均一に描くのが結構難しいかんじでしたが、これも味ってことで…。
(下絵にはバラの茎を描きましたが、省略することにしました。)
この状態で1時間以上、乾かします。
乾くと、表面に光沢のあるゴムのような質感になります。
次に色をのせていきます。ぬり絵気分で楽しく作業
最初は不透明ですが、乾くと透明になります。(色によって透明度は違います。)

少し多めに盛った方が仕上がりがきれいに見えるような気がしますが
わざと薄く塗ってムラができるようにし、重ね塗りしていっても味が出ます。そのへんはお好みで。
コーナーのせまい部分は、つまようじを使うときちんと塗れます。
また、塗っている途中で小さな気泡ができたりしますが、できるだけ消します。
つまようじでツンツンしてもなかなか消えなかったりするのですが
ティッシュを細くこより状にしたものの先端でつつくと、わりと消えやすいです。
すきまがあったり気泡があったりすると、仕上がりがきれいに見えないので、ここは丁寧に。
このまま乾かせば、ステンドグラス風のパネルは完成です。
小鳥のくちばし部分を黄色にしたかったのですが、黄色のガラス絵の具は持っていないし
他の色と混ぜても黄色は作れないし、これだけのために買いに行くのもなんだかな…と思い
なんとかならないものかと、いろいろ考えてみました。
ザ・裏ワザ
(またの名をその場しのぎ作戦
)
・どうしてもほしい色のガラス絵の具が入手できなかった
↓
絵の具同士を混ぜて、別の色を作ることもできます。
赤と黄色を混ぜてオレンジにするとか。白を混ぜるとどの色も不透明になるようです。
・混ぜても作れない色。だけど少ししか使わないから、わざわざ買いたくない
↓
ボンドにお手持ちの水性(もしくはアクリル)絵の具を混ぜたもので代用します。

今回私が試してみたのは、さらにお手軽なカラーサインペンとボンドです。
小さい部分だったら、この方法でも質感の違いが目立ちません。
くちばし部分をサインペンで彩色し、上に速乾ボンドを盛りました。
ボンドが乾いたら、さらに上からサインペンで重ね塗りして完成です。
ちなみにカラーサインペンも24色セットとかで100均に売っています。このためにサインペンを買うのは本末転倒ですが…。
ガラス絵の具が乾いて仕上がりを見たら、どうしても配色が気に入らなかった
という場合は
部分的にカッターで切り取って取り除き、新たに絵の具を盛って補修することもできます。
あまりオススメはできませんが、最終手段ということで。

試しにやってみました。
ブルーの部分、最初はグリーンでした。
周囲にうっすらグリーンが残ってしまっていますね…
無事にステンドグラス風パネルが完成しました~

完成したパネルを、棚の背板部分に貼り付けていきます。

このシンプルな棚が、もうすぐ変身しますよ~
表にひびかないように、枠のギリギリのところを貼っていきます。
パネル交換しない方は、ボンドや両面テープできっちり貼って下さい。
その場合は、上下続いたサイズで作ったほうがよさそうですね。

わかりやすいように、目立つテープで貼っています。
貼り方が美しくないとかいうツッコミはナシで。
-----ここから 2013年11月3日 追記

しばらくしたら、パネルがこんな風に反ってきました。
マスキングテープで枠に張り付けていましたが
どうしてもはがれてきてしまいます。

両面テープでしっかり張り付けてからは特に問題ないようです。
パネルの入れ替えがしづらくなってしまいましたが…。
-----追記 ここまで

配置はお好みで。美的センスを存分に発揮して下さい。
残念ながら私は持ち合わせておりませんが。

完成で~す
お疲れ様でした。
香水のミニボトルやマニキュアを飾ってみたり…

お気に入りのミニチュア雑貨をディスプレイしてみたり…

ドール家具として使ってみたり…

思いつくまま、楽しくご活用いただければと思います。
入手しやすくお手頃価格な材料で、簡単に作れる飾り棚のご紹介でした。
最後にガラス絵の具の特性について、少々触れておきます。
本来はツルツルした面に絵を描き、それをはがして
ガラス等に貼り付けられるシールを作ることを目的とした絵の具です。
そのため、描いた絵の上にツルツルしたものを重ねると、そちらに癒着してはがれやすくなります。
また、今の時期は気温と湿度が高いという季節的なものがあると思いますが
乾かしても粘度が高いので、強く押さえると、ザラザラしたものにもくっつきます。
今回作った飾り棚も、パネルの絵の具が棚の木枠に吸着したことがありました。
その場合、カッターの刃等を入れてそっとはがせばきれいに取れますが、取扱いにはご注意下さい。
そういった意味では、制作したパネルはボンドや両面テープなどで固定した方が
作品の破損の可能性が低く抑えられるものと推測されます。
ここでご紹介した方法はあくまでも一例ですので、制作は自己責任でお願い致します。
まぁ、手軽に作れるのですから、はがれてしまったら描きなおせばいいわ~
くらいの、気軽な気持ちでお試しいただければと思います。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。
拍手をありがとうございます。
たくさんの方にご訪問いただき、とてもうれしいです。
今日は、この飾り棚の作り方をお送りしたいと思います。
さくっと更新するつもりでしたが、文章だけでは説明しにくい部分がたくさんあって
結局別撮り画像がすごく多くなってしまい、時間がかかってしまいました。
少々長くなりますが、お付き合いいただけましたら幸いです。

小物を置いてあると、肝心なステンドグラスの部分がよく見えませんね。
小物を置かずに写真を撮ってみました。

これ、本当にステンドグラス風なの

図柄がステンドグラスっぽいってだけじゃないの

逆光で撮ったら、質感がわかりやすいでしょうか

色によって差はありますが、彩色部分が透けてるかんじなのです。

ちなみにベース部分は、すりガラス風にしてみました。
それでは、作り方のご説明にまいります。
まずは材料です。すべて100均で揃います

今回はダイソーとセリアにお世話になりました。

すりガラス風カッティングシート(セリア)、ガラス絵の具(ダイソー)、
見えにくいけど、家にあったクリアファイル。
クリアファイルは、10~12枚入りのパックで100均にもおいてあります。
まぁ、どこのおうちにも1枚くらいありそうですが
もしなければ、あるもので代用していただいたらいいと思います。

こんな箱の窓の部分とかね。
すりガラス風にしようと思ったので、あり合わせの半透明クリアファイルを使いましたが
ベースを透明タイプにして作りたい方や、クリアファイルよりもっと強度の欲しい方は
プラ板やハードタイプのカードケース等をお使いいただいたらいいかもしれません。
(どちらも100均の店舗内で販売していると思います。)
カッティングシートは、のりや水を使わないですむ、粘着シートタイプを使いました。
ダイソーにも売ってるけど、セリアの物の方が柄が好みでした。

余ったら、食器棚のガラス戸等に貼っておくと、目隠しになるし
もし、ガラスが割れても飛び散り防止になります。←それが本来の使い方です。
ガラス絵の具は店舗によって品揃えが異なるようです。
「赤」のように、袋に入った状態でぶら下がって売られていました。
色によって透明度に違いがあるようです。不透明色もあるみたいです。

私が行った店舗には、このサイズのものと、もう少し小さいサイズのものがありました。
小さいサイズはほんの数本しかなかったので、現行品ではないのかもしれません。
以前ミニサイズのチューブ5色セットで売っている物を見かけたことがありますが
今回はありませんでした。販売終了しちゃったのかな

これらの材料を使って、ステンドグラス風のパネルを作ります。
できたパネルはセリアで購入した木製のちいさな棚↓の背板として使います。

使用した道具類はこんなかんじ

ティッシュ、紙、ハサミ、定規、カッター、油性ペン、サインペン(油性ペンで代用可)、
シャーペン、マスキングテープ、消しゴム、つまようじ、カッティングマット。
クリアファイルは切り開いて、1枚のシート状にして使います。

油性ペンで寸法通りに線を引き、カッターで切り取ります。
(私は2枚分を1度に切り取り、シートを貼った後から2枚に切り分けました。)
クリアファイルのザラザラしている面(内側になっていた面)の方に
すりガラス風のカッティングシートを貼ります。
寸法通りにキッチリ貼るのは難しいので、カッティングシートの方を若干大きめに切って
最初から四方にはみ出した状態でクリアファイルに貼り付けていきます。

定規等を押し当てて、少しずつずらしながら貼ると
大きな気泡が入らずに貼り付けられます。
どうしても目立つ気泡が入ってしまったら、気泡部分の粘着シートに
針で小さな穴をあけ、空気を追い出すように押さえると、目立たなくなります。

後からはみ出した部分のシートをカッターで切り取ります。
パネルができました。パネルの大きさは、棚の外枠より少し小さめです。

左は何も貼っていないクリアファイル、右が粘着シートを貼ったものです。
このすりガラス風の粘着シートがあるだけで、仕上がりがずいぶん違うと思います。
紙に描いた下絵をサインペンでなぞっておきます。
鉛筆描きだけの時よりも、ハッキリ見えるので、次の作業が楽になりますし
仕上がりのイメージもよりわかりやすくなると思います。

細い線で書いてある枠は、棚の内枠の寸法に合わせて書いたものです。
下絵の上に、クリアファイルで作ったパネルを重ねます。
粘着シートを貼っていない、ツルツルの面を一番上にします。

とりあえずわかりやすいように、カッティングマット(これもダイソーで買いました。)の裏に
マスキングテープで固定してみました。
ガラス絵の具(黒)を使って、下絵をなぞり描きします。

太さを均一に描くのが結構難しいかんじでしたが、これも味ってことで…。

(下絵にはバラの茎を描きましたが、省略することにしました。)
この状態で1時間以上、乾かします。
乾くと、表面に光沢のあるゴムのような質感になります。
次に色をのせていきます。ぬり絵気分で楽しく作業

最初は不透明ですが、乾くと透明になります。(色によって透明度は違います。)

少し多めに盛った方が仕上がりがきれいに見えるような気がしますが
わざと薄く塗ってムラができるようにし、重ね塗りしていっても味が出ます。そのへんはお好みで。
コーナーのせまい部分は、つまようじを使うときちんと塗れます。
また、塗っている途中で小さな気泡ができたりしますが、できるだけ消します。
つまようじでツンツンしてもなかなか消えなかったりするのですが
ティッシュを細くこより状にしたものの先端でつつくと、わりと消えやすいです。
すきまがあったり気泡があったりすると、仕上がりがきれいに見えないので、ここは丁寧に。
このまま乾かせば、ステンドグラス風のパネルは完成です。
小鳥のくちばし部分を黄色にしたかったのですが、黄色のガラス絵の具は持っていないし
他の色と混ぜても黄色は作れないし、これだけのために買いに行くのもなんだかな…と思い
なんとかならないものかと、いろいろ考えてみました。



・どうしてもほしい色のガラス絵の具が入手できなかった

↓
絵の具同士を混ぜて、別の色を作ることもできます。
赤と黄色を混ぜてオレンジにするとか。白を混ぜるとどの色も不透明になるようです。
・混ぜても作れない色。だけど少ししか使わないから、わざわざ買いたくない

↓
ボンドにお手持ちの水性(もしくはアクリル)絵の具を混ぜたもので代用します。

今回私が試してみたのは、さらにお手軽なカラーサインペンとボンドです。
小さい部分だったら、この方法でも質感の違いが目立ちません。
くちばし部分をサインペンで彩色し、上に速乾ボンドを盛りました。
ボンドが乾いたら、さらに上からサインペンで重ね塗りして完成です。
ちなみにカラーサインペンも24色セットとかで100均に売っています。このためにサインペンを買うのは本末転倒ですが…。
ガラス絵の具が乾いて仕上がりを見たら、どうしても配色が気に入らなかった

部分的にカッターで切り取って取り除き、新たに絵の具を盛って補修することもできます。
あまりオススメはできませんが、最終手段ということで。

試しにやってみました。
ブルーの部分、最初はグリーンでした。
周囲にうっすらグリーンが残ってしまっていますね…

無事にステンドグラス風パネルが完成しました~


完成したパネルを、棚の背板部分に貼り付けていきます。

このシンプルな棚が、もうすぐ変身しますよ~

表にひびかないように、枠のギリギリのところを貼っていきます。
パネル交換しない方は、ボンドや両面テープできっちり貼って下さい。
その場合は、上下続いたサイズで作ったほうがよさそうですね。

わかりやすいように、目立つテープで貼っています。
貼り方が美しくないとかいうツッコミはナシで。
-----ここから 2013年11月3日 追記

しばらくしたら、パネルがこんな風に反ってきました。
マスキングテープで枠に張り付けていましたが
どうしてもはがれてきてしまいます。

両面テープでしっかり張り付けてからは特に問題ないようです。
パネルの入れ替えがしづらくなってしまいましたが…。
-----追記 ここまで

配置はお好みで。美的センスを存分に発揮して下さい。
残念ながら私は持ち合わせておりませんが。

完成で~す

香水のミニボトルやマニキュアを飾ってみたり…

お気に入りのミニチュア雑貨をディスプレイしてみたり…

ドール家具として使ってみたり…

思いつくまま、楽しくご活用いただければと思います。
入手しやすくお手頃価格な材料で、簡単に作れる飾り棚のご紹介でした。
最後にガラス絵の具の特性について、少々触れておきます。
本来はツルツルした面に絵を描き、それをはがして
ガラス等に貼り付けられるシールを作ることを目的とした絵の具です。
そのため、描いた絵の上にツルツルしたものを重ねると、そちらに癒着してはがれやすくなります。
また、今の時期は気温と湿度が高いという季節的なものがあると思いますが
乾かしても粘度が高いので、強く押さえると、ザラザラしたものにもくっつきます。
今回作った飾り棚も、パネルの絵の具が棚の木枠に吸着したことがありました。
その場合、カッターの刃等を入れてそっとはがせばきれいに取れますが、取扱いにはご注意下さい。
そういった意味では、制作したパネルはボンドや両面テープなどで固定した方が
作品の破損の可能性が低く抑えられるものと推測されます。
ここでご紹介した方法はあくまでも一例ですので、制作は自己責任でお願い致します。
まぁ、手軽に作れるのですから、はがれてしまったら描きなおせばいいわ~
くらいの、気軽な気持ちでお試しいただければと思います。
長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。


たくさんの方にご訪問いただき、とてもうれしいです。

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